太田久美子

看護師の目線で
安心して暮らせるまちに!!

おおた　くみこ

私は中央大学大学院公共政策研究科在学中の2011年に狛江市議会議員選挙で初当選し、現在も４期目の市議として働かせていただいています。6歳の時に母を病気で亡くしたことから、子どもの頃から看護師になることを夢見ていました。東京女子医大看護短期大学卒業後は女子医大の循環器の看護師として働いてきました。看護師として働いてきた知見や経験を活かして議会で看護職等の活用を提案し、2021年3月に「狛江市災害時看護職等ボランティア登録制度」を創設しました。

これからも看護師目線で市民の皆様の命と健康、日々の暮らしを守れるまちの実現を自分の使命として働いてまいります。

プロフィール

議席番号　　10番

生年月日　　昭和31年3月29日

議会役職　　社会常任委員会副委員長

　　　　　　国民健康保険運営協議会委員

　　　　　　東京たま広域資源循環組合議会議員

　　　　　　狛江市土地開発公社評議員

所属会派　　自由民主党・明政クラブ

当選回数　　4回

住所　　　　狛江市中和泉1−2−18−203

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太田久美子
Story

看護短期大学卒業後、大学病院に勤務（看護師）。結婚後、難病やさまざまなハンディをもつ子ども達を支援するNPOに参加しました。最初から夢をあきらめる子どもが多くいて、NPOでどんなに頑張っても限界があり政治の力が必要だと考えるようになりました。大学院で２年間、公共政策を学び、政治スクールにも通いました。一人でも多くの子どもたちの夢が叶うように頑張ってまいります。